北陸中日新聞の折り込み「ふれあい北斗」にイベント告知の記事が掲載されました
寺と音と語り2015
6月14日に開催されました
寺と音と語り2014
2014年6月8日(日)「寺と音と語り」が開催されました
会場は卯辰山の中腹にある三宝寺
坂道や階段を昇って、たくさんの方が来場してくださいました
日時 2014年6月8日(日)
14:30開演 14:00開場
場所 三宝寺 金沢市東山2丁目25-5
演奏 マリンバ 平松 智子
フルート 中村 俊子
朗読作品 秋山尊自雲霊神伝説
料金 前売 1000円 当日 1500円
主催 東山「響会」
6/1日曜日 事前打ち合わせが三宝寺で開かれました
三宝寺 弘法山 日蓮宗
広い境内に風がわたり、猛暑を忘れるひとときでした
本番の日も好天を願います
寺内には秋山神を安置するが、この仏を参ると痔疾に効験があるといわれています
他に川濯妙神・瘡守稲荷妙神が安置されています
コンサートの奏者
マリンバの平松智子さん・フルートの中村俊子さんも会場の確認、打ち合わせを行いました
2013年6月9日(日) 午後2時30分 開演
場所 観音院 (金沢市東山1丁目38-1)
音(ギター) 垣田 堂
落語(語り) 桂 まん我
チケット(3才以上): 1000円(前売) 1500円(当日)
チケット売り場 : 県立音楽堂、坂戸医院(金沢市山の上町)
2013年「寺と音と語り」会場は 長谷山 観音院 真言宗のお寺です
地元の皆さんには 「四万六千日」で知られる観音院
年に一度、旧暦の四万六千日の日にお参りすると、一度で四万六千回参拝した分のご利益があるとされています
参道でもあった観音町(旧町名)あたりを歩くと、家々の軒先にトウモロコシが下がっています。これは四万六千日の日に祈祷を受けたトウモロコシで、粒の多さから「子宝に恵まれ、家内安全」髭の多さから「儲け(もう毛)がある、金運成就」などのご利益があるとされています
2012年6月3日 「寺と音と語り」が金沢市東山の妙應寺にて開催されました
妙應寺に伝わる不思議な言い伝え、枯木橋土中出現日蓮大菩薩にまつわる話を市川幸子が金沢弁を交え朗々と語り
ギターDo”Fabulous”KakitaタブラのBEBEが音を添えると、満員の観客は幻想的な世界に魅了されていきました
後半はギターとタブラのコンサート 石川県発の民俗音楽「アヴァンギャルド・ブルース」を創造中のDo”Fabulous”Kakitaのオリジナル曲やタブラの演奏を楽しみました
当日の写真公開中。ギャラリーのほうもご覧ください
2012年5月27日(日) 毎日新聞「日曜ひろば」に東山「響会」代表・舘治子のインタビュー記事が掲載されました
5/21(月)~5/25(金)11:27 石川テレビ「おしらせ」枠に告知案内が放送されました
2012年5月12日(土) 妙應寺にて スタッフ・出演者・住職夫妻が一同に会し、事前打ち合わせが行われました
妙應寺内で打ち合わせ
リハーサル 音と語りを合わせてみます
北陸中日新聞の取材もありました 5/13(日)に記事が掲載されました
寺と音と語り 2012
日時 2012年6月3日(日)午後2:30
場所 妙応寺 金沢市東山2-14-59
演奏 垣田 堂(ギター) BEBE(パーカッション)
語り 市川 幸子
「寺と音と語り」は毎年六月頃に 東山寺院群のお寺や神社などの会場で開催しています
今回は過去開催された様子をご紹介しましょう
平成10年 「寶泉寺・ハープ」 鏡花の歌(馬場小・文学の故郷より)
平成11年 「真成寺・サクソフォン」
平成12年 「光覚寺・シタール」 飴買い幽霊伝説
平成13年 「寿教寺・スーパーカッション」 七稲地蔵物語
平成14年 「西養寺・篠笛・言葉」 幽霊釜・絵本の春他
平成15年 「真成寺・ギター・ファンタジー&ポエム」 鶯花径他
平成16年 「來教寺・フルート・金沢民話」 蛇婿入り(菖蒲湯の由来)他
平成17年 「永久寺・デキシーランドジャズ・ことばあそびうた」 茸の舞姫
平成18年 「即願寺・チェロ・浅野川夢譚」 かわうそと風鈴
平成19年 「宇多須神社・ハープ」 焦土文稿、校歌・尾山篤二郎(秋の郷愁)
平成20年 「慈雲寺・シタール・剣豪伝」 冨田流剣法、刺客の逸話
平成21年 「全性寺・マリンバ・能と鏡花」 歌行燈、海人・玉の段
平成22年 「心蓮社・クラリネット、パーカッション・芭蕉と北枝」奥の細道、山中問答
平成23年 「寶泉寺・ヴァイオリン・五本松天狗伝説」 斧の舞
平成24年 「妙応寺・ギター・枯木橋土中出現大菩薩にまつわる話」